アメリカで電気自動車開発へ大型助成

環境性能で一歩出遅れたアメリカの自動車業界ですが、巻き返しはなるのでしょうか。2300億円の大型助成金を用意し、エコを意識した産業への転換をはかっていく姿勢のようです。

中国新聞ニュースより

【ワシントン共同】米政府は5日、電気自動車や次世代電池などの開発・製造を促進するため、総額24億ドル(約2300億円)を関連業界に助成すると発表した。政府による大型投資で、日本などに比べ出遅れている電気自動車など環境対応車の技術開発を加速、世界的な競争力を高めるのが狙いだ。

 オバマ大統領は「日本や中国のような国が先を走っていても(米国は)長い間、このような革新的な技術に投資してこなかった」と指摘。環境技術を将来の成長分野と位置付けて重点投資し、日本などを追い抜く決意を表明した。

 大統領は「原油への依存を減らし、雇用を回復して米国の製造業は世界最強の一角を占めると言いたいなら、先進的で燃費の良い未来の車を生産しなければならない」と強調。今回の投資で数万人の新たな雇用を創出できると説明した。

 助成は2月に決めた大型景気対策の一環で、自動車用の電池や電気駆動装置など48事業が対象。経営再建中の米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)などビッグスリー(米大手3社)には計約4億ドルを支出する。

エコカー減税とは

国土交通省(国交省)は3月30日、景気対策の一環として行われる、いわゆる「エコカー減税」の概要を発表しました。

エコカー減税の概要について、まとめてみました。




正式名称: 「環境性能に優れた自動車に対する自動車重量税・自動車取得税の特例措置」

減税の内訳: 重量税、取得税の免除または軽減

対象項目:
 重量税:2009 年4月1日〜2012年4月30日までに車検を受けた車両
 自動車取得税: 2009年4月1日〜2012年3月31日に登録・届出された車両

対象車両: 対象となる自動車は電気(燃料電池車を含む)、天然ガス、ハイブリッド(プラグインハイブリッドを含む)、ディーゼル、低燃費・低排出ガス認定(以下、認定車と記述)の各自動車。

ー電気、天然ガス、プラグインハイブリッドと、車両総重量3.5t以下のディーゼル車は、両税とも免除。
ーハイブリッド車は燃費基準を満たせば免税
ー総重量3.5t以上のディーゼル車と、低燃費・低排出ガス認定車は75%または50%の軽減。軽減率は燃費によって変わる。

対象車種: 中古車でも取得税が1〜2.7%軽減、または15万〜30万円控除。ただしディーゼル車と認定車の中古車の軽減措置は、2010年3月31日まで


 国交省は、2009年2月現在の対象車種の一覧も公開している。対象になるかどうかの識別は、車検証の「形式指定番号」と「類別区分番号」で行える。

燃費のよい車(2009)

国土交通省は2008年におけるカタログ燃費ランキングベスト10を発表しました。
2008年末時点販売のものについて、

自動車では、トヨタ プリウス

軽自動車では、ダイハツ ミラがトップとなっています。


自動車の詳細は下記


1 トヨタプリウス(HEV) 35.5 DAA-NHW20 CVT 1.496
2 ホンダシビック ハイブリッド(HEV) 31.0 DAA-FD3 CVT 1.339
3 トヨタヴィッツ 24.5 DBA-KSP90 CVT 0.996
4 ホンダフィット 24.0 DBA-GE6 CVT 1.339
5 トヨタ iQ 23.0 DBA-KGJ10 CVT 0.996
〃 マツダデミオ 23.0 DBA-DE3FS CVT 1.348
〃 スマートフォーツー クーペ 23.0 CBA-451380 5AT 0.999
〃 スマートフォーツー カブリオ 23.0 CBA-451480 5AT 0.999
9 トヨタベルタ 22.0 DBA-KSP92 CVT 0.996
10 トヨタパッソ 21.5 DBA-KGC10 4AT 0.996
〃 ダイハツブーン 21.5 DBA-M300S 4AT 0.996

燃費のよい車ベスト10

国土交通省がまとめた、
平成19年燃費のよいガソリン自動車ベスト10が発表されました。

普通車では、
トヨタプリウス
軽自動車では
ダイハツミラ

がトップとなっています。


トヨタ車が数多くランクインされていて、
トヨタの低燃費への貢献が読み取れますね。


詳細はこちらでhttp://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/09/090328_2_.html

ホンダ インサイトの燃費

本田技研工業(ホンダ)が2代目インサイトを販売し始めましたね。

新しいインサイトは5人乗りで価格は1万9000ドル。日本では189万円。
燃費は30km/lとなっています。

5人乗りとなり、値段も手頃でとても好評のようです。

デザインは、やや丸みをおびたかわいらしい形状となっていますね。

あるソースによると、新型インサイトとプリウスの写真を並べ、読者に対して「新型インサイトはプリウスに似ているか」という投票を募ったようです。9月8日段階の投票結果では、「プリウスに似ている」が54%、「新しいデザイン」が45%] とのことです。

未来の車

子供のころ心に描いた21世紀の車。
当時の「21世紀の車」は空を飛んでいました。

ふと我に返ると、もう21世紀になっちゃってましたね。
未来の車について情報提供・交換の場ができればと思いました。

ここでは、未来の車の安全性、環境性能、資源への配慮、便利さなどについて言及してみます。

フューチャーファクトリー(三菱)

「三菱みなとみらい技術館」(横浜市西区みなとみらい)内の体験コーナー「トライアルスクエア」では、最先端の科学技術を展示して子供たちに好評を得ているそうです。


「フューチャーファクトリー」では近未来型の車や蒸気機関車の製作体験ができ、テーブル上のスクリーンに映し出される部品を組み立てて、完成後は大型スクリーンでその映像が見れるようです。


<公式ページより>
特殊な仕掛けのテーブルの上に現れるデジタルパーツを、みんなで協力して組み立てていく、近未来製作体験。3Dモデルを完成し、走らせてみましょう。<所要時間:20分>
futurefactory.jpg

50年後のベンツ

先日の東京オートサロンでは、キラキラのベンツが登場した模様ですが、
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090123/1023043/?SS=expand-life&FD=1136892796


キラキラのベンツといえば、以前メルセデスが発表した、50年後のベンツ「Mercedes-Benz SilverFlow」
silverFlow.jpg
なんと、プリセットされた形状に変形可能だそうです。

楽しみですね。自分はまだ生きているかな。。。。

Tweel(未来のタイヤ)


ミシュランと言えば、マスコットキャラクター「ビバンダム」でなじみのある世界的なタイヤメーカーです。
そのミシュランが発表した、近未来のタイヤ。その名は「Tweel」。

写真を見ていただくと一目瞭然です。そう、空気が入ってる従来のタイヤとは違って、パンクの心配がありません。気になるのは耐久性と乗り心地ですかね。
ミシュラン社のpress release

tweel_006.jpg

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印タタ・モーターズ、ジャガーとランドローバーを買収

インドの自動車会社 タタ・モーターズが、ジャガーとランドローバーを買収したというニュースです。

インド、中国の発展は目覚しいですね。
日本企業も負けずに発展をしていかねばなりませんね。

http://www.afpbb.com/article/economy/2370028/2776953